人外娘系×アニメ系
第39章 漆黒黒羊娘(触手髪×角×ショタ×お姉さん)
僕の名前は滝沢修平、小学6年生である、田舎暮らしで僕の家族は交通事故で母が亡くなり、父は漁師だったが、津波で襲われ亡くなりました
一人になって何も出来ないときに滝沢の親戚である神田姉さんが来てくれて、一緒に暮らす事になった、最初は戸惑いもありながらも優しくしてくれる"お姉ちゃん"の役を演じていたのであった、そう神田姉さんは本当のお姉ちゃんじゃない事に気付いたのは、僕がお風呂に入っている時であった
神田「熱くない?」
修平「うん、熱くない」
神田は外で火を焚いてドラム缶風呂をしていた
神田「熱くなったらすぐに言ってね!」
修平「うん!分かった」
神田「じゃあ私は夕御飯つくってるから」
神田はそう言って台所に向かった
修平「・・・・・・・・だいぶた暖まってきたし、上がろう」
しかし上がろうとしたらドラム缶が倒れて放り出された
ドコーン・・・・ゴロゴロッ
修平「うわぁぁぁ」
すぐに音に気付いた神田が助けに来たが丸裸の修平を見て神田は震え出す
神田「あっうあっ・・・・」
修平「お姉ちゃん?」
すると神田の頭から湾曲の角と鋭い牙、手足から毛深い毛が生えてきて、更には髪の毛がウネウネと動いていた
一人になって何も出来ないときに滝沢の親戚である神田姉さんが来てくれて、一緒に暮らす事になった、最初は戸惑いもありながらも優しくしてくれる"お姉ちゃん"の役を演じていたのであった、そう神田姉さんは本当のお姉ちゃんじゃない事に気付いたのは、僕がお風呂に入っている時であった
神田「熱くない?」
修平「うん、熱くない」
神田は外で火を焚いてドラム缶風呂をしていた
神田「熱くなったらすぐに言ってね!」
修平「うん!分かった」
神田「じゃあ私は夕御飯つくってるから」
神田はそう言って台所に向かった
修平「・・・・・・・・だいぶた暖まってきたし、上がろう」
しかし上がろうとしたらドラム缶が倒れて放り出された
ドコーン・・・・ゴロゴロッ
修平「うわぁぁぁ」
すぐに音に気付いた神田が助けに来たが丸裸の修平を見て神田は震え出す
神田「あっうあっ・・・・」
修平「お姉ちゃん?」
すると神田の頭から湾曲の角と鋭い牙、手足から毛深い毛が生えてきて、更には髪の毛がウネウネと動いていた