人外娘系×アニメ系
第39章 漆黒黒羊娘(触手髪×角×ショタ×お姉さん)
それは夕方の頃に修平は家でゴロゴロしていた時である
いつもはお姉ちゃんが夕方になると台所で夕食の準備をするのだが、神田が家にいるのにも関わらず何もしていないのである
心配になって修平は神田を探していると、神田は苦しそうにして床に伏せていた
修平「お姉ちゃん!」
神田「ちょっと目眩がしただけよ!ちょっと休めば大丈夫だから心配しないで」
しかし修平はその場で神田にこう言った
修平「お姉ちゃん、やっぱり人間の姿じゃ暮らしにくいよね、僕、お姉ちゃんと契約するよ」
すると伏せていた神田の体が変化した
神田「いいの?本当に?」
修平「うん!お姉ちゃんなら大丈夫だよ」
神田「・・・・分かったわ!」
神田は鋭い牙を見せながら近寄ってきた
修平(少し怖いけど、お姉ちゃんに食べられるなら・・・・)
そして神田は触手で修平を絡ませて動けなくなった所で痛みが内容に心臓から食べる
修平「うっ・・・・」
神田は肝臓、胃腸、小腸をひとつひとつに分けて食べる、最後には脳みそを食べる
修平は目を開いたまま死んだのである
神田「いい感じだったわ」
そして神田は悪魔の姿のまま闇と共に消え去るのであった。
終わり
いつもはお姉ちゃんが夕方になると台所で夕食の準備をするのだが、神田が家にいるのにも関わらず何もしていないのである
心配になって修平は神田を探していると、神田は苦しそうにして床に伏せていた
修平「お姉ちゃん!」
神田「ちょっと目眩がしただけよ!ちょっと休めば大丈夫だから心配しないで」
しかし修平はその場で神田にこう言った
修平「お姉ちゃん、やっぱり人間の姿じゃ暮らしにくいよね、僕、お姉ちゃんと契約するよ」
すると伏せていた神田の体が変化した
神田「いいの?本当に?」
修平「うん!お姉ちゃんなら大丈夫だよ」
神田「・・・・分かったわ!」
神田は鋭い牙を見せながら近寄ってきた
修平(少し怖いけど、お姉ちゃんに食べられるなら・・・・)
そして神田は触手で修平を絡ませて動けなくなった所で痛みが内容に心臓から食べる
修平「うっ・・・・」
神田は肝臓、胃腸、小腸をひとつひとつに分けて食べる、最後には脳みそを食べる
修平は目を開いたまま死んだのである
神田「いい感じだったわ」
そして神田は悪魔の姿のまま闇と共に消え去るのであった。
終わり