人外娘系×アニメ系
第41章 新僕らの大陽・ブラックスミス編(鍛冶×おじさん×ハンマー)
ジャンゴはおてんこを解放した
おてんこ「これで1つ分かった事がある、無闇に可愛いお姉さんに付いて行くのは危険だと」
最初から警戒しないで付いて行くなよ
ジャンゴ「スミス、じゃああの声は一体・・・・」
お姉さん「あれは隣に住む50歳のスミス同様の鍛冶屋ですが私たちの武器をパクリ的な事をしていたので軽く絞め殺して、そのあとは証拠がないように体を切断させて人肉唐揚げにさせて武器の材料に差し上げましたわ」
スミス「確かにこの武器から微かに美味しそうな香ばしい唐揚げの匂いがするな・・・・メイド合格だ!」
スミスさん!その前にメイドさん人殺しですよ!
ジャンゴ「なんだぁ隣に住む鍛冶屋の人なら赤の他人ですし、安心しました」
イヤイヤそういう問題じゃないし
おてんこ「闇バンクのお姉さん!やっぱり大好きです」
コイツに至ってはもうどうでもいい
ジャンゴ「それじゃ行こうか」
スタスタスタッ
ガシッ
スミスは片手でジャンゴの肩を折れるくらいの力で掴む
スミス「おい、まだ仕事は終わってないぞ!逃げたら分かってるな?」
ジャンゴ「・・・・クソッ!」
こうしてジャンゴはスミスの鍛冶屋として強引に働かされるのであった、しかしその間にもガンデル市街地に強力な魔物が近付いてる事は誰も知らない
???「フフフ、やっと到着しましたか・・・・ここにサバタがいるのは分かっていまはすのよ」
ガンデル市街地前には赤いタキシードを着た男性が市街地の中に入ると
???「スゥ・・・・ハァ・・・・・・・・やはりここは落ち着くね」
遂に知るぞと知るあの変態グールのアイツが現れるのであった。
続く
おてんこ「これで1つ分かった事がある、無闇に可愛いお姉さんに付いて行くのは危険だと」
最初から警戒しないで付いて行くなよ
ジャンゴ「スミス、じゃああの声は一体・・・・」
お姉さん「あれは隣に住む50歳のスミス同様の鍛冶屋ですが私たちの武器をパクリ的な事をしていたので軽く絞め殺して、そのあとは証拠がないように体を切断させて人肉唐揚げにさせて武器の材料に差し上げましたわ」
スミス「確かにこの武器から微かに美味しそうな香ばしい唐揚げの匂いがするな・・・・メイド合格だ!」
スミスさん!その前にメイドさん人殺しですよ!
ジャンゴ「なんだぁ隣に住む鍛冶屋の人なら赤の他人ですし、安心しました」
イヤイヤそういう問題じゃないし
おてんこ「闇バンクのお姉さん!やっぱり大好きです」
コイツに至ってはもうどうでもいい
ジャンゴ「それじゃ行こうか」
スタスタスタッ
ガシッ
スミスは片手でジャンゴの肩を折れるくらいの力で掴む
スミス「おい、まだ仕事は終わってないぞ!逃げたら分かってるな?」
ジャンゴ「・・・・クソッ!」
こうしてジャンゴはスミスの鍛冶屋として強引に働かされるのであった、しかしその間にもガンデル市街地に強力な魔物が近付いてる事は誰も知らない
???「フフフ、やっと到着しましたか・・・・ここにサバタがいるのは分かっていまはすのよ」
ガンデル市街地前には赤いタキシードを着た男性が市街地の中に入ると
???「スゥ・・・・ハァ・・・・・・・・やはりここは落ち着くね」
遂に知るぞと知るあの変態グールのアイツが現れるのであった。
続く