無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その後、ビィはその辺りをウロウロしていると・・・・


？？？「あの・・・・そこのトカゲさん」



ビィ「オイラはトカゲじゃねぇ！これでも立派なドラゴンだ！どこの誰だ！」



ビィは怒鳴るように声を張ると相手はビビる



ビクッ


ビィ「んだ？」



？？？「ごめんなさい、日焼け止めオイルを塗ってほしいから頼んだのですが・・・・」



その前にビィは相手の身体をチェックしていた


ビィ「お尻、くびれ、太もも、おっぱい！完璧だぜ！」



ビクッ



ビィは一人でブツブツいっていた




？？？「あっあのー何が完璧なのでしょうか？」



ビィ「フフフ、その依頼！受けてやる」



ビィはオイルを手に塗り相手を砂浜にうつ伏せにさせた



？？？「ひゃあっ！」



ビィ「塗ってやるぜ！オイラのテクを見せてやるぜ！」



ビィはオイルを脚の裏側から太ももまでビィの唾液を含んだオイルを口で流れるように塗る



？？？「てっ手際が良いですねトカゲさん」



ビィ「だからトカゲじゃねぇって言ってるだろうが！もうこうしてやる」



ビィは相手の水着の下を口で強引に引っ張る



？？？「あっ！だめぇ、お尻丸見えになっちゃうよ！」



ビィ「うるさい、誰もいないんだ！全部脱いじゃえ」



？？？「もう・・・・グスッ・・・・オイルは塗らなくていいから・・・・グスッ・・・・返して！」



ビィ「知るかそんなもん！」



ビィはオイルを口に含んで背中に吐き掛けた



びちゃ・・・・



？？？「ううっ・・・・ううっ・・・・」



ビィ「へへへ、大人しくしてればいいんだよ！」



しかしビィが夢中でオイルを塗り塗りしている間に後ろから彼女に近付いてきた



？？？「あっ！この気配は！」




ビィ「んだ？」