無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

弾薬補給士「いえいえ、全然気にする事はありませんから」




リディア「ふーん、本当は触りたいんでしょ？」



弾薬補給士「えっ？まさかそんな事は考えてもいませんでしたよ！」




リディア「いいよ、気が利く君にお礼だ！触ってもいいよ！ただし、これは内緒にしてね」



弾薬補給士「もっもちろんです！」



リディア「優しくしてね」



弾薬補給士はハッチの上に乗り、上から両手でリディアの胸を触る



リディア「・・・・っ！」



弾薬補給士「やっ柔らかい、今までこの場所に配属されてから女に触れる機会なんてないと思っていたが・・・・まさか今日に」




リディア「それは残念だわ、でも今日は忘れないくらい触りなさい」



弾薬補給士「くっ！おっぱい吸いたいのに何で・・・・」



リディア「ごめんなさいね、おっぱい吸いたい気持ちは分かるけど、これじゃ狭すぎて入れないわ」



弾薬補給士「くっ！でもおっぱいだげ触れるだけで自分は幸せです」



弾薬補給士は乳首を人指し指で何度も軽く弾いてきた為、リディアの乳首が立つ


ペチペチペチ




リディア「んんっ、貴方上手いわね」