無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

リディアの服の上から汁が染み出て来た



リディア「もういいかしら？」



弾薬補給士「あっ・・・・はいっ！」



リディア「私は少しの間、寝るから一人にしてくれるかしら？」



弾薬補給士「分かりました」




スタスタスタッ




弾薬補給士の姿が見えなくなるのを確認したリディアはすぐにハッチを閉めた



リディア「ハァ・・・・」



ぐちょぐちょ



リディア「おっぱい触られただけでこんなに濡れて・・・・見られてなかったからいいけど、でもアソコが疼く・・・・」



リディアはズボンと下着を脱いで操作レバーの棒にマ〇コを入れていく



グチグチッ



リディア「んあっ・・・・硬くて丁度いい・・・・」


グチュグチュグチュ



リディア「ああっ・・・・気持ちいい、これじゃすぐにイキそう」



グチュグチュグチュ



リディア「ああっ！」


ブシャー



リディア「ハァハァハァ・・・・気持ち良かった・・・・ハァハァハァ・・・・」



その後、リディアはすぐに着替えて戦車内で座った状態で一夜を過ごした、次の朝には戦車の修理がほぼ完了していた



整備士「車輪、主砲、旋回、ﾗｼﾞｴｰﾀｰ、副装備異常なしを確認、いつでも出発可能だ！」



リディア「ありがとう、これで無事に帰れるよ！」



弾薬補給士「またここに来てくれますか？」


リディア「・・・・そうだな、次に来るときは車で来てやるからそれまで待ってるがいい」



弾薬補給士「はいっ！」



リディアは手を振りながらソルティー戦場跡地から離脱したのであった、こうしてリディアはダハウの元へ帰還するが身勝手な単独行動により、リディアは３ヶ月の謹慎を受けた、リディアは次は連携して行動すると約束したのであった



終わり