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そしていやらしいく鼻の下を伸ばしてリアラを見つめる



クルト「大丈夫か？熱いだろ？脱がしておくよ」



リアラ「・・・・・・・・」



クルトはリアラの上着を脱がせたら、ズボンまで脱がせた、リアラはブラとパンツだけの状態になる



リアラ「ううっ・・・・クルト？」



クルト「心配するな俺が面倒を見てやるからゆっくり休んでな」



クルトはお粥を作って、口で冷ましたお粥をわざとお腹の上にべチャリと乗せた



クルト「リアラ！ごめんな、今すぐに吹いてやるから」



と言いながらクルトはお腹の上に乗ったお粥を口で吸うように舐めた



リアラ「んっ・・・・んんっ」



クルト「リアラのお腹に微かな塩気があっていい味してる」



クルトはリアラのブラを外すと柔らかいおっぱいがプルルンと動いていた



クルト「お風呂入れないからタオルで吹いてやるからな



そしてクルトは先に腕から暖かい濡れたタオルで拭く



リアラ「クルト・・・・優しく拭いてね」


クルトは次にリアラの体を少し起き上がらせて背中を拭く



リアラ「クルト・・・・・・・・上手だね」