テキストサイズ

人外娘系×アニメ系

第53章 黄金の太陽・ジェラルド&ロビン&イワン編(暴走×悪質)

ジェラルドはヒールナッツを手にいれた



ロビン「おい、テメェ独り占めするなよ!」



ジェラルド「ヒールナッツ!ヒールナッツ!」



ロビン「聞いてねぇし、軽く絞め殺しておくか」




しかしジェラルドは高台から降りられなくなる



ジェラルド「ヤベェ、降りられなくなったよ!どうしよう」



ロビン「ざまぁみやがれ、ヒールナッツを渡せば考えてやるよ!」




ジェラルドは仕方なく懐からヒールナッツを取り出したが手が滑ってヒールナッツを落下させてしまう



ボトッ・・・・パカッ・・・・ぐちゃー



ヒールナッツは綺麗に真っ二つし、中から何ヵ月経ったかは知らないが、紫の塊がドロッと出ていた



その匂いを嗅ぎ付けた犬がヒールナッツを食べた数十秒後には体が痙攣していたのであった



ロビン「ヤバイ、食わなくて良かった!中がヘドロ化していたとは・・・・」



ジェラルド「そんな事より、助けてくれ」



ロビン「分かった、ちょっと待ってろ」



ロビンはその辺にいる男性を気絶させた後、男性を運んできた



ロビン「この男性の上に着地するんだ」



ジェラルド「よーし、行くぞ!」



高さ80メートルから飛び降りて男性の腹にブーツが食い込み、腹が破裂し、臓器が散乱するが、気にせずに男性を岩の下敷きにして隠したのであった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ