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ロビン「そう言えば、さっき"私は飛べるぞ"とか聞こえたような気がするんだけど・・・・気のせいかなぁ」



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「幻覚を見たんだなきっと」



その後、二人は腹が減ったので、ロビンが道具屋の女性店員と話しているうちにｼﾞｪﾗﾙﾄﾞは棚に置いてある食料をごっそりと盗む、見つかってもその場で罪の無い者を殺すので楽勝な事であった



更にその辺にいる人からスリしてお金を奪う行為をしていたらイワンがまた妙な技を使ってきた為、二人は逃げるのであったがｼﾞｪﾗﾙﾄﾞがお金の重みで転んで捕まってしまう、ロビンもｼﾞｪﾗﾙﾄﾞを置いて逃げようとしたがｼﾞｪﾗﾙﾄﾞがトラバサミを投げてロビンの柔らかいお尻にガブリと命中し、道連れにされたのであった




二人はココット村の地下にある牢屋に入れられた



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「おい！俺達を捕まえてどうするつもりだ！」



イワン「貴方達がこれ以上暴走しないようにしました」



ロビン「遊び足りねぇよ！まだ二十歳だぞ！最後に女と一発やりてぇよぅ」



イワン「今までの生きてきた人生の中であなた達が一番悪質な人達と感じとりましたよ」