人外娘系×アニメ系
第54章 黄金の太陽・ジェラルド編(通話×最新×エコ)
ジェラルド「いや彼女とか必要ないし、さっさと見せろよ」
スクレータ「そう急かすなよ!ほれっ」
ポンッ
ジェラルドに小型の何かを渡してきた
ジェラルド「何ですかこれは?」
スクレータ「聞いて驚くな、それは魔力がある限り、どこでも通話が可能なエコ携帯電話じゃ!」
ジェラルド「スゲェじゃん」
スクレータ「ただし、相手も持っていないと意味がないがな、ほれっ、皆にも配るといい」
ジェラルド「えーっ!仲間同士で携帯電話?必要ないだろ!まさかこんなくだらい物を錬金術を使って開発したのかよ!」
スクレータ「もういい、返せ!ワシがお前を来させたのが間違いじゃった」
ジェラルドはスクレータに謝ると許してくれた
スクレータ「最初からそう言えばもう1つ大事な事を忘れていた、来てもよいぞ」
奥からノロノロと歩いて来たのは偉そうな博士がやって来た
スクレータ「紹介しよう、彼が私の錬金術と彼のエコの力でエコ携帯電話を開発したエコロジー博士じゃ」
エコロジー「私の名前はエコロジーじゃ!」(エコ×ロジー)
スクレータ「そう急かすなよ!ほれっ」
ポンッ
ジェラルドに小型の何かを渡してきた
ジェラルド「何ですかこれは?」
スクレータ「聞いて驚くな、それは魔力がある限り、どこでも通話が可能なエコ携帯電話じゃ!」
ジェラルド「スゲェじゃん」
スクレータ「ただし、相手も持っていないと意味がないがな、ほれっ、皆にも配るといい」
ジェラルド「えーっ!仲間同士で携帯電話?必要ないだろ!まさかこんなくだらい物を錬金術を使って開発したのかよ!」
スクレータ「もういい、返せ!ワシがお前を来させたのが間違いじゃった」
ジェラルドはスクレータに謝ると許してくれた
スクレータ「最初からそう言えばもう1つ大事な事を忘れていた、来てもよいぞ」
奥からノロノロと歩いて来たのは偉そうな博士がやって来た
スクレータ「紹介しよう、彼が私の錬金術と彼のエコの力でエコ携帯電話を開発したエコロジー博士じゃ」
エコロジー「私の名前はエコロジーじゃ!」(エコ×ロジー)