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ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「今のは何だ？火が弱点？」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞはﾒﾅｰﾃﾞｨに振り向いて試しにﾋｰﾄﾊﾞｰﾅｰを発動した



ﾒﾅｰﾃﾞｨ「ん？まさかあれは火？いっ嫌っ！」



ﾒﾅｰﾃﾞｨが火が怖くなったのか近付かなくなった、それを見たｼﾞｪﾗﾙﾄﾞは手のひらに燃え盛る炎の見せるとﾒﾅｰﾃﾞｨが怖がっていた



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ほほう、火が弱点とは・・・・火のエナジストの私からしてみれば相性が抜群じゃないか！」



ﾒﾅｰﾃﾞｨ「近づかないで！お願いだからね？」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ならここから脱出する道を案内してもらおうか！」



ﾒﾅｰﾃﾞｨはビビりながらもｼﾞｪﾗﾙﾄﾞを出口まで案内させる



そして少し亀裂の入った壁に小さな穴を空けると出口に繋がっていた




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「この鎌は戦利品だから貰っていくからな！」



ﾒﾅｰﾃﾞｨ「・・・・・・・・」



そして狭い場所を潜る前にｴｺﾛｼﾞｰ博士が転送装置を使ってｼﾞｪﾗﾙﾄﾞを転送させたのである




その頃、ロビンは指定された場所でリモコンを使うとバイクが現れた、ロビンがバイクに乗って出発したら目の前にｼﾞｪﾗﾙﾄﾞが現れて正面衝突した



ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ぬわっ」



ロビン「ぐはっ」



ガチャン