無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少年「お姉ちゃん・・・・なんかまだこんなに硬いままだょうどうしたらいいの？」



シャサは嬉しそうにして今度は口でチンポを一口でぱくっと包み込んで舌で少年のチンポの裏スジを丹念に舐める



少年「ああ僕もう・・・・」


シャサ「待って！」


ちゃぽ・・・・



チンポを口から離した後、シャサは壁がわに身体を押し付けて服をたくしあげて、少年にマ〇コが見える位置に立つ




シャサ「さあ！そのチンポをこのぐちょぐちょおマ〇コに入れて頂戴！」



しかし少年は何処に入れるのか分からない為、シャサのお尻の穴に入れてしまう


ズブブブッ



シャサ「あひゃん、そこは・・・・お尻・・・・らめぇ」



少年「うわぁ、凄く締め付けてる・・・・うっ！」



ドプッ
ドプッ



少年はシャサのお尻の中に暖かい精液を注ぎ込んだのである



シャサ「おひぃり・・・・ひゃいこう・・・・」



その後、少年は疲れて寝てしまう



シャサは自分の部屋で寝かせて一夜を明かした




その後、少年は元気よく走って帰って行ったのであった。シャサは再び少年と性交するのを待つのであった


おしまい