人外娘系×アニメ系
第59章 君の勇者・グレイ編(守る×正義×嫉妬)
そこにあったのは崩れた神の塔があった
シルク「あれ?ここにも地上にあった神の塔と同じだわ」
ディラン「私はここで待っている」
ディランは崩れた神の塔の入り口に待機するのである
ティオ「魔物の気配が感じないわ、気を付けて」
ワンダ達は崩れた神の塔に入った
内部に入ると目の前に背を向けた剣士がいた
???「私を倒し、勇者の魂を手に入れるんだな?」
謎の剣士がこちらに振り向くとワンダそっくりの者がいた
ティオ「ワンダそっくりの人物がもう一人」
シルク「瓜二つだな」
タンゴ「お前は一体何者だ!」
偽ワンダ「僕だよ!ワンダだよ!君たちと一緒にいるのは僕に化けた魔物だよ!」
ティオ「そんな筈はない!今まで一緒に戦ってきたんだから」
ドランコ(コクリッ)
タンゴ「安全確認の為にお前ら、あれをやれ」
四人はワンダの両手両足を持って引っ張る
ワンダ「痛いよ!みんな!引きちぎれるよ」
ググググッ
ワンダ「僕が魔物なわけないでしょ!」
タンゴ「よし、あっちの偽ワンダにも同じ事するぞ」
四人は偽タンゴに近付いて逃げないように縄で縛る
シルク「あれ?ここにも地上にあった神の塔と同じだわ」
ディラン「私はここで待っている」
ディランは崩れた神の塔の入り口に待機するのである
ティオ「魔物の気配が感じないわ、気を付けて」
ワンダ達は崩れた神の塔に入った
内部に入ると目の前に背を向けた剣士がいた
???「私を倒し、勇者の魂を手に入れるんだな?」
謎の剣士がこちらに振り向くとワンダそっくりの者がいた
ティオ「ワンダそっくりの人物がもう一人」
シルク「瓜二つだな」
タンゴ「お前は一体何者だ!」
偽ワンダ「僕だよ!ワンダだよ!君たちと一緒にいるのは僕に化けた魔物だよ!」
ティオ「そんな筈はない!今まで一緒に戦ってきたんだから」
ドランコ(コクリッ)
タンゴ「安全確認の為にお前ら、あれをやれ」
四人はワンダの両手両足を持って引っ張る
ワンダ「痛いよ!みんな!引きちぎれるよ」
ググググッ
ワンダ「僕が魔物なわけないでしょ!」
タンゴ「よし、あっちの偽ワンダにも同じ事するぞ」
四人は偽タンゴに近付いて逃げないように縄で縛る