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ゲーム業界を支配しようと企む中ボスで有名なマジュコンヌを倒した四人の女神は世界が平和になったので好き勝手に自分のやりたい放題状態になっていたのである



とくに一番酷いのはﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ、毎日教会で好きなゲームをひらすらやり続けていた為、女神の最低限の仕事すら放置していた、ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇの妹であるネプギアは最初は注意していたが、ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇの甘い一言でいつも流されるのである





このままではいけないと考えたマジュコンヌに封印されていたイストワール=いーすんはﾈﾌﾟﾃｭｰﾇに仕事するように叱るのであった




ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ自宅


相変わらずﾈﾌﾟﾃｭｰﾇはテレビゲームに没頭していた、いーすんはすぐに電源の元栓を切る



ブチッ




ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「ねぷっ？どうしたの？急に消えちゃった！うわああん！手に入れたレアアイテムがぁ・・・・」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「もういつまでゲームする気ですか？仕事してください」



ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「いーすん！今はそれどころじゃないよ！入手率1％の超激レアアイテムをやっと手に入れたのに・・・・」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「・・・・とりあえずこれは没収します、仕事して私にきちんと報告したら返しますから」



そこにネプギアがお茶とお菓子を持って現れた



ガチャ



ネプギア「お姉ちゃん！お菓子とお茶を・・・・・・・・」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「何をしているんですか貴方は？」




ネプギア「あはははっ・・・・とりあえず失礼しました」