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ｲｽﾄﾜｰﾙ「丁度いいところで来ましたね、貴方も最近のお仕事をサボっていましたね」



ネプギア「あはは、そうだっけ？」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「とりあえずﾗｽﾃｲｼｮﾝにいるノワールさんの所まで行って勉強してきなさい」



ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「えー、嫌だよ！あんな堅苦しい場所」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「そうですか・・・・じゃあゲームを破壊しておきましょうか」




ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「あーそれだけはやめて！行けばいいんでしょ？行くわよ可愛い妹よ！」



ひょい



ネプギア「まっ待ってよ」



スタスタスタ



そしてﾗｽﾃｲｼｮﾝに向かう二人の後ろには見張るようにｲｽﾄﾜｰﾙが付いてきていた



ネプギア「あれ？ｲｽﾄﾜｰﾙさんも一緒に？」




ｲｽﾄﾜｰﾙ「そうです、変な場所に寄り道して時間潰して帰ってくるだろうと思って」



ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「いーよ、付いて来ないでよ！いーすんはムッツリスケベだから一人で角オナしてなさい！」



ネプギア「角オナ？一体何の名前でしょうか？」




ｲｽﾄﾜｰﾙ「かかかっ角オナ？ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇさんふざけてると怒りますよ！」



ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「だって角オナしてるの見たから・・・・」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「なっ何を言ってるのですか、あっあれは・・・・」



ﾈﾌﾟﾃｭｰﾇ「動揺してるな？」



ｲｽﾄﾜｰﾙ「そんな事はどうでもいいですから早く行って下さい」