人外娘系×アニメ系
第60章 ネプテューヌV・イストワール編(ポンコツ×通信)
ネプギア「あれ?あんなベンチの椅子に座っているのはノワールさんじゃないですか?」
ネプテューヌ「あっ!本当だ!おーい!ノワール」
急に声を掛けられたノワールはビックリして飲んでいたカフェオレが喉に詰まってむせていた
ノワール「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
ネプテューヌ「やっほー、元気にしてた?」
ノワール「あなたたち、後ろから急に声を掛けないでよ!ビックリしたじゃない」
ノワールはネプテューヌの頭を叩こうとしたらネプテューヌがイストワールを盾にした
ビシッ
イストワール「いたたたっ!」
ノワール「ごっごめんなさい、今のはネプテューヌに」
イストワール「もうネプテューヌさん、私を盾にするなんてヒドイです、おかげで私の思考処理が落ちたじゃありませんか!」
ネプギア「それはイストワールの脳みそがポンコツだからそうなったのでは?」
ネプテューヌ「ネプギアナイスツッコミ!」
イストワール「なっなななっ!ポンコツですって」
ノワール「コラッ、二人とも只でさえスペックが低いイストワールに謝りなさい」
イストワール「ノワールさん、今のは私をフォローしたのですか?それともさりげなく侮辱しましたか?」
ノワール「あれ?そんな侮辱した事言いましたか?」
イストワール「もうみんなして私を弄ぶなんてヒドイですよ!」
ネプテューヌ「あっ!本当だ!おーい!ノワール」
急に声を掛けられたノワールはビックリして飲んでいたカフェオレが喉に詰まってむせていた
ノワール「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
ネプテューヌ「やっほー、元気にしてた?」
ノワール「あなたたち、後ろから急に声を掛けないでよ!ビックリしたじゃない」
ノワールはネプテューヌの頭を叩こうとしたらネプテューヌがイストワールを盾にした
ビシッ
イストワール「いたたたっ!」
ノワール「ごっごめんなさい、今のはネプテューヌに」
イストワール「もうネプテューヌさん、私を盾にするなんてヒドイです、おかげで私の思考処理が落ちたじゃありませんか!」
ネプギア「それはイストワールの脳みそがポンコツだからそうなったのでは?」
ネプテューヌ「ネプギアナイスツッコミ!」
イストワール「なっなななっ!ポンコツですって」
ノワール「コラッ、二人とも只でさえスペックが低いイストワールに謝りなさい」
イストワール「ノワールさん、今のは私をフォローしたのですか?それともさりげなく侮辱しましたか?」
ノワール「あれ?そんな侮辱した事言いましたか?」
イストワール「もうみんなして私を弄ぶなんてヒドイですよ!」