人外娘系×アニメ系
第60章 ネプテューヌV・イストワール編(ポンコツ×通信)
イストワールの小さな体に金属バットが直撃し、空中分解したのである、バラバラになったイストワールを見た三人はすぐにガンプラ修理屋に出して直してもらうが何かがおかしい事に気付く
イストワール「ふぅ何だか体がだいぶ重くなったような気がするような」
イストワールの身体はイストワールの頭以外はなんとサイコガンダム10分の1ケースのちょっと大きいサイズであった
ネプテューヌ「これが・・・・ガンダム!」
ノワール「誰がこんな奴にしたのですか?私は知りませんよ」
ネプギア「なんでMarkⅡじゃないの!」
ノワール「どうでもいいわよ、そんなことより早く帰ってちょうだい、あんなデカブツをラステイションに置いてたら邪魔だから」
ネプテューヌ「もう少しいても大丈夫だよ!」
ノワール「知らない、さっさと帰って」
ノワールは二人とサイコガンダムになったイストワールを強引にラステイションから追い出した
イストワール「なんだかとっても不機嫌な様子でしたね」
ウィィィン・・・・ゴリゴリゴリ
ネプギア「どうしようこれ・・・・こんなの教会に入る前に破壊されちゃいそう、だからサイコガンダムは止めようって」
ネプテューヌ「大丈夫大丈夫!いーすんは外で飾り物としておくから」
しかし流石に人目を惹く存在だった為、いーすんをラステイションにこっそり物置代わりに飾るがノワールが怒ってサイコガンダムを遠隔操作してネプテューヌ達を襲撃したのである
その後、ネプテューヌとネプギアは反省し、すぐにイストワールの体を元に戻すが以前のような反応はしなくなり、無表情のイストワールになってしまうのである、ネプテューヌとネプギアはイストワールがいなくても目障りなだけなのでそのまま放置するのであった
終わり
イストワール「ふぅ何だか体がだいぶ重くなったような気がするような」
イストワールの身体はイストワールの頭以外はなんとサイコガンダム10分の1ケースのちょっと大きいサイズであった
ネプテューヌ「これが・・・・ガンダム!」
ノワール「誰がこんな奴にしたのですか?私は知りませんよ」
ネプギア「なんでMarkⅡじゃないの!」
ノワール「どうでもいいわよ、そんなことより早く帰ってちょうだい、あんなデカブツをラステイションに置いてたら邪魔だから」
ネプテューヌ「もう少しいても大丈夫だよ!」
ノワール「知らない、さっさと帰って」
ノワールは二人とサイコガンダムになったイストワールを強引にラステイションから追い出した
イストワール「なんだかとっても不機嫌な様子でしたね」
ウィィィン・・・・ゴリゴリゴリ
ネプギア「どうしようこれ・・・・こんなの教会に入る前に破壊されちゃいそう、だからサイコガンダムは止めようって」
ネプテューヌ「大丈夫大丈夫!いーすんは外で飾り物としておくから」
しかし流石に人目を惹く存在だった為、いーすんをラステイションにこっそり物置代わりに飾るがノワールが怒ってサイコガンダムを遠隔操作してネプテューヌ達を襲撃したのである
その後、ネプテューヌとネプギアは反省し、すぐにイストワールの体を元に戻すが以前のような反応はしなくなり、無表情のイストワールになってしまうのである、ネプテューヌとネプギアはイストワールがいなくても目障りなだけなのでそのまま放置するのであった
終わり