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カイルとロニは昔からの幼馴染みの存在でカイルの無茶な行動を抑えるロニ、二人は静かな森で記憶を無くしたリアラを救うため、ママに黙って勝手に旅にでて各地の町や村を訪れて旅をしているのであった




そして二人は水辺の洞窟を通り抜ける前に巨大なエビが現れるが二人の連携プレイで何とか切り抜けられたのであった



そして洞窟を抜けた先には教会があり、二人は教会に立ち寄って旅に危険が無いように願いを込めて祈って教会から出た矢先に奴が現れるのであった




ロニ「よし、行こうぜ！」



カイル「ああ、ここでひと休みしたし、行こうか！」



教会から出てしばらく歩くと前から青髮のロンゲ男が斧を構えてカイル達の前に立ちはだかるのであった




カイル「誰だ！このゴリゴリマッチョは？」



？？？「クククッ、今から消える屑に教える価値などない」



ロニ「誰だか知らねぇが怪我をしたくなかったら帰りな！」




？？？「どうやら身の程知らずの小僧らたな、見せてやろう我が力を思い知るがいい」



二人の前にバルバトスが現れた



バルバトスが斧を構えて突撃してきた、二人は武器でガードするが一発でガードブレイクされた