人外娘系×アニメ系
第65章 桃太郎(何かが違う×超伝説級)
桃太郎は柴犬を外で見張るように置いて、お団子屋に入ったら優しそうなお婆ちゃんが団子を手で一つ一つ丁寧に串に刺していた、桃太郎はお婆ちゃんに声を掛けるとビックリしてお婆ちゃんは自分の反対の手に串をブスッとさしてしまう
桃太郎はとりあえず見なかった事にしてお団子屋から立ち去るのである、柴犬のところへ向かうと柴犬が通りすがりのお爺さんと戦っていた、桃太郎も加勢しようとしたが圧倒的な柴犬の噛み付きでお爺さんは狂犬病により死んだのである
桃太郎はとりあえず柴犬を撫でてキビダンゴをあげた、柴犬の体がみるみる筋肉質に変化していたのである
桃太郎は先へ進むと目の前に猿が突然現れて桃太郎が持っていたキビダンゴを丸ごと持ち去る、桃太郎は柴犬を使って追い掛けるが猿が桃太郎に対して"ふしぎなおどり"をしてきて桃太郎は体が勝手に動いていた
桃太郎は踊れば踊るほど知能が低くなる、柴犬は桃太郎の姿を見て真似してしまう、猿はさりげなくキビダンゴを食べながら踊り続ける、最後はキビダンゴを食べながら走り去るのであった
完全に踊らされた桃太郎は行動不能だった、しばらくすると先程の猿が苦しそうに何かを訴えていた
キビダンゴに稀に毒入りのキビダンゴが入っていたのを猿が食べたらしく、激しい嘔吐と激しい腹痛を起こしていたのであった
桃太郎はとりあえず見なかった事にしてお団子屋から立ち去るのである、柴犬のところへ向かうと柴犬が通りすがりのお爺さんと戦っていた、桃太郎も加勢しようとしたが圧倒的な柴犬の噛み付きでお爺さんは狂犬病により死んだのである
桃太郎はとりあえず柴犬を撫でてキビダンゴをあげた、柴犬の体がみるみる筋肉質に変化していたのである
桃太郎は先へ進むと目の前に猿が突然現れて桃太郎が持っていたキビダンゴを丸ごと持ち去る、桃太郎は柴犬を使って追い掛けるが猿が桃太郎に対して"ふしぎなおどり"をしてきて桃太郎は体が勝手に動いていた
桃太郎は踊れば踊るほど知能が低くなる、柴犬は桃太郎の姿を見て真似してしまう、猿はさりげなくキビダンゴを食べながら踊り続ける、最後はキビダンゴを食べながら走り去るのであった
完全に踊らされた桃太郎は行動不能だった、しばらくすると先程の猿が苦しそうに何かを訴えていた
キビダンゴに稀に毒入りのキビダンゴが入っていたのを猿が食べたらしく、激しい嘔吐と激しい腹痛を起こしていたのであった