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人外娘系×アニメ系

第8章 吸血鬼娘(出血×能力×人質×偽者)

零「ぐっ・・・・」



少女「我慢しないで・・・・触って欲しいんでしょ?」



零「・・・・違う」



少女「強情ね、わかったわ可愛くしごいてあげる」




少女は零のズボンを脱がして、何日も風呂に入ってないチンポからはムワッとキツい匂いが少女の鼻に匂わせたが少女は嬉しそうな表情をし、足をチンポに挟んで足コキを始めた



少女「この柔らかチンポをしごいてあげると凶悪になるのよねぇ!」


シュッ
シュッ



零「やっ止めろ」



少女「あら?もうこんなに硬くなったの?私の足コキそんなに気持ち良かった?」



零「これは反射的に・・・・」



少女「まだ諦めないのね・・・・だったらこれはどうかしら?」


少女はチンポを強く踏んでみた


ぐににっ



零「ぐっ・・・・」



少女「さあ、私の目の前でせーし出しちゃえ」



グリグリグリッ



しかしチンポはなかなかしぶとかったので少女は足コキを諦めてナイズリを始めた




ナイズリ(貧乳で包む事が出来ないチンポを擦るように撫でる事を言う)



少女「ハアッハアッハアッ、どお?私の乳首は?コリコリしてて良いでしょ?」



零「ヤバイ・・・・これは強力な攻撃だ!」

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