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人外娘系×アニメ系

第8章 吸血鬼娘(出血×能力×人質×偽者)

だが零はそれでも我慢して耐えた



少女「もうここまでしてイク姿を見れないなんて貴方が初めてよ!だけど次はそうはいかないよ」



少女は零の上に乗って零のチンポをマ〇コに入れようとする



少女「本当は貴方がいけないんだからね、私をここまで挑発したのは!」



そしてゆっくりとチンポをいれるがマ〇コが小さい為、ギチギチしていた



ズブッ・・・・



少女「うっ・・・・痛い」



零「待て!無理するな!」



少女はそれでもぐいぐいと挿入していき、全部中に入ると子宮口に強烈に直撃した



少女「あひゃあ!」



ジョロロロ・・・・



入れただけで少女はイクのであった。



零「締め付けが凄い・・・・うぐっこのままでは俺も」



少女は無意識に腰を振ると零の限界を突破してしまい、少女の子宮口に今まで生殺しされた溜まった精液が大量に注がれた



少女のお腹が精液で脹らみ、少女はまた中で出された為、再び二度目もイクのであった




ガクガクガクッ



少女はそのまま意識を失いマ〇コにチンポが入れた状態で気絶したのであった・・・・

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