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人外娘系×アニメ系

第10章 地下研究所その1(触手×丸飲み×人体改造×観察)

ここは誰も知らない山奥にある研究所その内部は頭がおかしくなった学者達が集まり、捕まえた人間達を学者達の手で人体改造し、観察する実験をしているのである。地下研究所の広さは大型コンテナを搭載するほどの大きさである



第一被害者の人は女性で人体に特殊な薬物を投与してから一日が経過すると被験者の両手の皮膚と骨が溶けて別の形に変化



日数が経過すると被験者の両手両足は黒く色が変色し、先端が生き物の口に変化した



被験者に与えていた豚肉や骨や臓器系を食べていたが、最近は魚類を多く摂取するようになった



被験者の身体は更に変化した、目は眼球が黒くなり、体は巨大化し、上半身は薄紫色で乳房も巨大化、下半身の性器は鮫のような鋭い歯に変化した



地下施設の大きさでは被験者の身体か大きくなりすぎてギュウギュウ詰めの状態、かと言って施設から外に出したら何をするかわからない



学者達は実験を中止し、被験者を麻酔で眠らした後、切断して焼却炉に燃やす事にしたが・・・・・・・・




被験者の実験体に機械を使って麻酔で注射しようとしたが、突然暴れだして手のつけられない状態になった。学者達は被験者の名前をA-1と呼んだ

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