無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

山田「佐木ちゃん、舌の使い方が上手い・・・・なんだこの感触は」



佐木「ありがと！」



そして佐木は舌で裏すじに溜まったチンカスまで綺麗にしてくれた


佐木「こんなに溜めていたなんてちゃんとお風呂に入って洗ってるの？普通の女の子に嫌われちゃうわよ！それとも私の為にみたいな人に食べさせてあげたいのかしら？」




山田「ちっ違うよ！ただ・・・・一人でオナニーするのはやってました」



佐木「素直でよろしい」



そして佐木は何度もチンポを吸うように舐めていたら口の中にドロッと濃いネバネバの精液の塊を受けた



佐木「うっ・・・・」



山田「佐木ちゃん！ごめん急に出して・・・・」




佐木「げぼっ・・・・ヤダッこれ見てよ、両手に精液が一杯・・・・相当溜め込んでいたわね」



山田「ごめん・・・・最近はオナニーしてなくて」



佐木「謝る必要はないわ、それにまだこんなに固い・・・・まだいけるわよね？」



佐木は更に身体を大きくする為に浴槽に入ると身体が更に膨張して大人の身体に変化した



山田「すっ凄い・・・・」



佐木「ふふん、どお？こんなに大きなおっぱいを生で見るのは初めてかしら？」



先ほどのAカップからFカップまでおっぱいが大きくなった姿に山田は驚を隠せない