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佐木「あっ！そうだ！ﾎﾞﾃﾞｨｰｼｬﾝﾌﾟｰはあるかしら？」



山田「えっ？ああ！ここにあるよ！はいっ」



佐木「ありがと」



佐木にﾎﾞﾃﾞｨｰｼｬﾝﾌﾟｰを渡すと蓋を開けてそのままの液体を飲む


ゴクゴクッ


山田「だっ大丈夫？」



佐木「うんっ！これは私の栄養ドリンクだと思えばいいから」



そして佐木は山田の背中から胸で洗うと乳首の先から泡が出てきた



山田「やべっ、それちょっと気持ちよすぎ」



佐木「ふふふ、私もだんだんと気持ちよくなってきたからおマ〇コからイヤらしい液体が垂れてきたの・・・・・・・・だからお願い、私の下のお口にその固いおチンポ入れて欲しいな？」




その言葉を聞いて山田は佐木の後ろからマ〇コに挿入したらシャンプーの液体と佐木の液体が混ざっていた為、スムーズに入った



にゅぷぷぷっ



山田「ああっこれが女の子の中・・・・フィギュアとは思えない、中で引き締まる肉厚が最高！」



佐木「私のおマ〇コ気に入ってくれた？」



山田「もちろんだよ！あっ！気持ちよすぎてまた出そう」



佐木「いいよ、その濃い精液を私の中にぶちまけるのよ」



じゅぼっ・・・・



山田は佐木の中で溢れるほどの精液を流し込んだ



佐木「見て・・・・おマ〇コ広げたらまだ精液が流れ出てるわ・・・・山田さん素敵だわ」



山田「僕も今日初めて会ったばかりなのにここまで気持ちよくしてくれるなんて・・・・生きてて良かった」