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その頃、二匹は檜風呂でくつろいでいた


シャミル「ふあー、檜風呂サイコー！」


キャメル(ムムム！シャミルの奴、また胸が大きくなってる、何を食べたらそんなにでかくなるんだ？)


シャミル「あれ？ボーッとしてるけどどうしたの？」


キャメルは何も言わずに後ろから胸を下から上に撫でるように揉んできた


シャミル「やっやめっ！くすぐったいよ」



キャメル「こんなおっばいはお仕置きしなくては」



キャメルは長い舌で乳首を舐めなから尻尾をシャミルの身体に巻き付けながら浴槽に入れた



シャミル「だっ・・・・本当にやめて・・・・きゃふ」



キャメルはかわいいシャミルの潤う口にキスし、お互いの舌を口の中でねっとりと絡めさせる


シャミル「ハァ・・・・もう一度キスをして
」



くちゃ・・・・