無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キャメルはキスしながら尻尾の先をシャミルのマ〇コにグリグリ刺し込む


シャミル「むきゃ！そこは・・・・ダメェ！今すぐ抜いてよ！」



キャメル「軽くいっちゃえ！」



シャミルの身体かビクッと一瞬跳ねたと同時にイッてしまう



キャメル「自分だけ気持ち良くなっちゃって、私には何もしてくれないの？」



シャミル「ふぅわ・・・・ちょっとこれ気持ち過ぎて何だか動けないよ」



キャメル「もう！やっぱりこのおっぱいが原因だな！うりうり」



キャメルは横に倒れたキャメルの上にのし掛かり、おっぱいを揉みまくる


シャミル「そんなに激しくおっぱい苛めないで・・・・」



キャメル「私を置いて一人でイッた罰だ！」




シャミル「ふにゅ・・・・」




ガラガラガラッ




ラビン「どうやら随分と面白い事をしているじゃないか！俺も混ぜてもらおうか！」



キャメル「あら？いつからいたの？」



ラビン「家に戻ってきたらエロい声が響くからそりゃあ誰だって分かるさ」



キャメル「まあ細かい事は気にするタイプじゃないから、それにしても貴方のそのおちんぽ、たくましいわね」