無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ラビン「このビンビンになったモノを味わってみるか？」



キャメルはラビンに近づいて、チンポから強烈な臭いにキャメルは涎を垂らしながら舌でチンポを絡ませて一気に口の中に入れて舐め回す


ラビン「くっ・・・・この舐め方は非常に気持ちいい、最高のフェラだ！」


ちゅぷ
ちゅぷ


キャメル「こんなに大きいチンポ舐めるの久しぶり、さっきシャミルと可愛がっていたから私のここもこんなにぐちょぐちょだわ！」



くぱっ



キャメルは自分からマ〇コ口を開けて早く入れて欲しいとおねだりしていた、ラビンもでかチンポをいれる気満々でキャメルの正面からぐちょと一気に奥まで挿入した



キャメル「んあっ・・・・しゅごい、奥の口に届いてる・・・・」



ラビン「高速ピストン撃ちだ！」



パンッ
パンッ
パンッ



激しく腰を振るラビンは更にキスしながらおっぱいを両手で鷲掴むように激しく上下左右に揉む



キャメル「ああんっ、凄いテクだわそのまま続けて」



ラビン「さあ中に出すぞ」



キャメル「あっ！中は絶対にダメェ！」



キャメルはラビンの今にもイキそうなチンポをマ〇コから抜いて口に入れた