人外娘系×アニメ系
第14章 キミの勇者・ワンダ編(神龍族×水中×変態×笑顔)
ティオ「ちょっと胸は関係ないでしょー!しかもちゃん付けはやめなさーい」
シルク「私がどう言われようと構わないが私のおっぱいそんなに大きいか?」
タンゴ「メッチャ触り心地良さそう、それに比べてバカ女は真逆の貧乳で只でさえ邪魔」
ワンダ「悪い奴を倒したらおっぱい揉ませてくれる?」
ティオ「ちょっと貴方は一体どこまで変態なの?」
シルク「助けてくれるんですね?」
ワンダ「おっぱい揉ませてくれるのが条件なら・・・・構わないさ!」
シルク「分かったわ、だけどその前に貴方達の力を見せてもらうわよ」
そしてティオを除いて二人は水中の中でシルクと戦う事になった、水中での酸素はティオの杖をタンゴに渡してタンゴが水中酸素を発生させた事により二人の息苦しさはなくなった
ワンダ「おっぱいの為に戦うのだから手加減はしておくよ」
タンゴ「さあ行くぞ!」
シルクはブーメランで全体攻撃・アクアマリンの輪舞をしてきたがワンダは星鍵で弾いた
タンゴは二丁拳銃でブーメランを破壊して使えなくした
シルク「私のブーメランが・・・・」
ワンダ「よし、協力技で倒そう」
タンゴ「準備オーケー」
ワンダ&タンゴ『アルテメウス』
ワンダはシルクに接近して星鍵でシルクのぷにぷにお腹をつつく
シルク「いやんっ」
タンゴは二丁拳銃で銃弾をコルクに変えて身体中にペチペチと当たる
シルク「やっ・・・・変な場所にピンポイントに当てて来ないで!」
シルク「私がどう言われようと構わないが私のおっぱいそんなに大きいか?」
タンゴ「メッチャ触り心地良さそう、それに比べてバカ女は真逆の貧乳で只でさえ邪魔」
ワンダ「悪い奴を倒したらおっぱい揉ませてくれる?」
ティオ「ちょっと貴方は一体どこまで変態なの?」
シルク「助けてくれるんですね?」
ワンダ「おっぱい揉ませてくれるのが条件なら・・・・構わないさ!」
シルク「分かったわ、だけどその前に貴方達の力を見せてもらうわよ」
そしてティオを除いて二人は水中の中でシルクと戦う事になった、水中での酸素はティオの杖をタンゴに渡してタンゴが水中酸素を発生させた事により二人の息苦しさはなくなった
ワンダ「おっぱいの為に戦うのだから手加減はしておくよ」
タンゴ「さあ行くぞ!」
シルクはブーメランで全体攻撃・アクアマリンの輪舞をしてきたがワンダは星鍵で弾いた
タンゴは二丁拳銃でブーメランを破壊して使えなくした
シルク「私のブーメランが・・・・」
ワンダ「よし、協力技で倒そう」
タンゴ「準備オーケー」
ワンダ&タンゴ『アルテメウス』
ワンダはシルクに接近して星鍵でシルクのぷにぷにお腹をつつく
シルク「いやんっ」
タンゴは二丁拳銃で銃弾をコルクに変えて身体中にペチペチと当たる
シルク「やっ・・・・変な場所にピンポイントに当てて来ないで!」