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人外娘系×アニメ系

第14章 キミの勇者・ワンダ編(神龍族×水中×変態×笑顔)

シルクは両膝を付いて半泣きして負けを認めた



水中から出てくるとシルクが泣いて出てきた
、後ろからニタニタした二人が一緒に出てきた


ティオ「ワンダ!シルクに何をしたの?」



ワンダ「ちゃんと手加減したよな?」



タンゴ「ピンポイントをちょっと狙っただけだよ!」



シルク「大丈夫だ!ちょっと変わった攻撃だったけどこれならタコキングを倒せるはず・・・・」



こうしてシルクは三人を水中遺跡・水王の遺跡に入った



そして三人が水王の遺跡に入った事により、タコキングが動き始めた



右、左、真ん中と分かれ道があったがシルクは真ん中に進みティオはシルクに付いていくがタンゴは右側に進み、左側はワンダが進む


何故でしょうか?



真ん中に進む二人はワンダとタンゴが来ていると思い込んでティオとシルクは大きな扉に到着した、後ろを確認しないまま大きな扉に入った




王座の間



タコキング「クククッ、来たな私の遺跡に何しに来た」



シルク「お前を倒して誘拐した村人達を返してもらうわよ!」



ティオ「覚悟しなさい」



タコキング「グハハハハッ!お前ら二人で何が出来ると言うんだ!馬鹿にするのも大概にしろよ」



えっ?っとティオとシルクが後ろを今頃振り返るが二人の姿がなかった

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