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人外娘系×アニメ系

第14章 キミの勇者・ワンダ編(神龍族×水中×変態×笑顔)

そして人魚も変な人が跡を付いてくるので逃げる、逃げた人魚の姿を見て、逃がさないと言わんばかりに角に差し掛かった瞬間、床に北海道産の昆布が転がっていたのに気付かないまま、昆布を踏んで超アルティメット大回転に襲われてしまう



超アルティメット大回転(北海道産の昆布を踏むとそれは死ぬ覚悟をしなければならない、ぶっちゃけ風呂場で床が濡れた状態で石鹸の塊を踏んだらどうなるか?と同じ意味である)



タンゴは宙に舞う、一体何が起きたのか・・・・ただ今ひとつだけ言えるのは目の前に昆布が海水でふやけて大きくなった物がタンゴの身体に巻き付いているという事を



ズドーン



そのままの威力で壁に大激突してタコキングの居場所までたどり着いた訳である





そしてワンダと言うと・・・・



ワンダ「あっあの輝きは!」



ワンダの目の前にホタテの魔物がいた、しかしただのホタテの魔物ではなかった、ホタテの貝の中にピチピチの女性がワンダに向かって甘い投げキスに心を奪われてしまう、更に下半身がホタテの舌と合体していたが上半身の胸に大きな真珠を持っておっぱいを隠して、ワンダをさぁいらっしゃいと言い聞かせるかとワンダが今すぐに即エッチさせれくれるだろうと勝手に妄想してホタテの魔物を追いかける為、左側に進むのであった。

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