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左側に進み、途中で別の魔物に出会うがおっぱいの為ならと普段の強さとはまた別の強さがワンダにはあった、そしてホタテの魔物が少し広い行き止まりの場所まで移動して待っていた



ワンダ「ハァハァハァ」


ワンダの息が気持ち悪い呼吸をしながら接近してくる為、ホタテの魔物は蓋を閉じて隠れてしまう



ワンダ「おっぱい揉ませてくれないならこの貝ごと破壊して中身を頂こう、うぇへ」




もはや変態×頭のイカれた勇者以外何もない人になっていた



ワンダはホタテの貝の上に乗って破壊しようとしたら蓋が急にパカッと開きワンダは吹き飛ばされ、ホタテの女性は大切にしていた真珠をワンダの頭に思いっきり投げて当てた、ワンダは真珠が当たる直前におっぱいを見たら乳首がヒトデで隠されていた為、ほんの少し萎えてしまう



ワンダ「えへへへへっ！世の中そんなに簡単ではなかった・・・・ぶはっ！」



真珠はワンダの頭に大打撃を浴びせてニヤリと笑いながら壁に大激突してﾀｺｷﾝｸﾞの居場所までたどり着けたのであった



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