人外娘系×アニメ系
第14章 キミの勇者・ワンダ編(神龍族×水中×変態×笑顔)
タコキング「ばっバカな!こんなふざけた奴に負けるとは・・・・ぐああああっ」
タコキング消滅
ティオ「やった!タコキングを倒したわ・・・・ぶぇ」
ドンッ
ワンダとタンゴがティオに体当たりし、二人は真っ先にシルクに近寄る
ワンダ「勝利したから約束通り、おっぱいもみもみしてもいいよな?」
シルク「ちょっと分かったからいきなりここでは」
タンゴ「おい、俺が先だ!テメェ調子に乗ってると額に穴が空くぞ」
ワンダ「何言ってるの?僕は勇者だよ!」
タンゴ「勇者だろうが関係ねぇ!絶対に渡さねぇ」
シルク「ああっ!二人とも落ち着いて!」
二人が揉めている所に電気が流れて二人は感電する
ビリビリビリッ
ワンダ「ぶるるるぅぅぅ、ふっ震えるぜ!」
タンゴ「ぐぼっ」
二人は感電して気絶した
シルク「だっ大丈夫か?」
ティオ「全く、二人には感電して気絶させて記憶が無くなるくらい電撃を与えないと」
シルク「だっ大丈夫なのか?」
ティオ「大丈夫だよ!この程度では死なないから、さてと村人達を連れて町に戻ろう」
シルク「そうだな」
その後、誘拐された人達を救出し、町に戻ってシルクが我慢しながらも説得したら町の人達は納得し、人魚達と仲良くなる
こうして変態ワンダ勇者と他二人はシルクを仲間にして旅を続けるのであった
おわり
タコキング消滅
ティオ「やった!タコキングを倒したわ・・・・ぶぇ」
ドンッ
ワンダとタンゴがティオに体当たりし、二人は真っ先にシルクに近寄る
ワンダ「勝利したから約束通り、おっぱいもみもみしてもいいよな?」
シルク「ちょっと分かったからいきなりここでは」
タンゴ「おい、俺が先だ!テメェ調子に乗ってると額に穴が空くぞ」
ワンダ「何言ってるの?僕は勇者だよ!」
タンゴ「勇者だろうが関係ねぇ!絶対に渡さねぇ」
シルク「ああっ!二人とも落ち着いて!」
二人が揉めている所に電気が流れて二人は感電する
ビリビリビリッ
ワンダ「ぶるるるぅぅぅ、ふっ震えるぜ!」
タンゴ「ぐぼっ」
二人は感電して気絶した
シルク「だっ大丈夫か?」
ティオ「全く、二人には感電して気絶させて記憶が無くなるくらい電撃を与えないと」
シルク「だっ大丈夫なのか?」
ティオ「大丈夫だよ!この程度では死なないから、さてと村人達を連れて町に戻ろう」
シルク「そうだな」
その後、誘拐された人達を救出し、町に戻ってシルクが我慢しながらも説得したら町の人達は納得し、人魚達と仲良くなる
こうして変態ワンダ勇者と他二人はシルクを仲間にして旅を続けるのであった
おわり