
チェックメイト
第18章 手にしたもの
可愛い反応しやがって…。
下着の上から先端をグリグリ刺激する。
ニ「も…やめっ…」
「ん?やめていいの?」
下着の中に手を滑り込ませて、
直に濡れているモノを握る。
ニ「あっ、っ…んっ…」
目をギューっと瞑って、
声を出さないように我慢してる。
「二宮、声出していいよ」
そう言いながら、
下着をスルスルと脱がしていく。
ニ「だって…」
「だって?」
全裸になった二宮を見つめる。
ニ「は、恥ずかしい…」
「今さら恥ずかしいもクソもないだろ」
手を引いて、二宮を座らせる。
「これ、どうしようか」
脚の間に体を動かし、
二宮のモノを上下に扱く。
ニ「んっ…」
「…」
モノの付け根にチュッとキスをする。
ニ「ひゃっ…ちょ、櫻井、さん…っ」
俺の頭を離そうとする手に手を絡めた。
チュッ。
先端から溢れ出る透明な液を、
卑猥な音をたてて吸う。
ニ「あ、も…あっ…」
そのまま、モノを口に咥えた。
下着の上から先端をグリグリ刺激する。
ニ「も…やめっ…」
「ん?やめていいの?」
下着の中に手を滑り込ませて、
直に濡れているモノを握る。
ニ「あっ、っ…んっ…」
目をギューっと瞑って、
声を出さないように我慢してる。
「二宮、声出していいよ」
そう言いながら、
下着をスルスルと脱がしていく。
ニ「だって…」
「だって?」
全裸になった二宮を見つめる。
ニ「は、恥ずかしい…」
「今さら恥ずかしいもクソもないだろ」
手を引いて、二宮を座らせる。
「これ、どうしようか」
脚の間に体を動かし、
二宮のモノを上下に扱く。
ニ「んっ…」
「…」
モノの付け根にチュッとキスをする。
ニ「ひゃっ…ちょ、櫻井、さん…っ」
俺の頭を離そうとする手に手を絡めた。
チュッ。
先端から溢れ出る透明な液を、
卑猥な音をたてて吸う。
ニ「あ、も…あっ…」
そのまま、モノを口に咥えた。
