テキストサイズ

ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給



「...っ」

ダッ


私は部屋から逃げ出そうとした



でも...



「いいんですか?



言っても。」


その言葉に足が止まる。




「ねぇ...この道具。
どうやって使うんですか...?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ