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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給


「これは...違うの...本当に...」

涙目になり私はそういう。

「へえ、違うんですか。
私が来た時にしてたことも?
お風呂で密かにしてたことも?」



そう、昨日の長風呂の原因は



最後までできなくて疼いてしまい



風呂の中でも、シていたからだ。







「なんで...見てたの...」


「あ」



「あーあ。認めちゃった。」

不気味な笑みを浮かべるレオ



「これ...どうやって使うんですかぁ?」


ローターをつまんでそう呟いた。

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