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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給


レオは私の腕を掴む


「ひっ...い、嫌!!!」


「静かにしてください

ばらされても...いいんですか?」


私は黙り込んだ。


絶対にじいやにだけはバレたくないから...!


私の腕を引いてベットに乱暴に投げる

「ちょっと...なによ...!」


すると、肩を掴みレオはこう言った


「足、開いてください。」

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