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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給


「嫌よ...」


「...お嬢様は手間が掛かりますね。」


レオは私に背を向けて
私に乗っかってきた。



ばっ...



「ひっ...!」


レオは私の足を強引に開く


「やっ...!」


「お嬢様?

ショーツが濡れていますよ?」

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