テキストサイズ

ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給



「んっ...!んーっんーっ!!!」

私はとっさに口を閉じた。


「お嬢様?声、我慢しなくてもいいのに...」



やだ...


と思いながらも


私は密かに感じていた...

ストーリーメニュー

TOPTOPへ