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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給



「反応が面白くないですね。」


レオはローターのスイッチを強に設定した




「んーーーッ!!!!!んー!んーー!!」



だめ...イク...!!!



「おっと...」


レオはローターをクリトリスから離す


「え...?」




「朝食の時間です



お嬢様。」

レオはニコッと笑った。

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