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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給





どんっ


私の足がレオに当たった。






「はぁ…こんなことして…





お仕置きが必要ですね。」





そう言ってレオは手枷を外してくれた。



もしかして開放される…?



そう思ったのも束の間だった

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