テキストサイズ

ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給





レオは私の上にまたがり
手足をベッドに紐で固定した。


たくさんもがいたが
男のレオの力には勝てなかったのだ。



「ちょっと!!もう!!いい加減にっ…」


レオは私にハンカチを噛ませた


「んっふー!!んー!!!んー!!」


「お嬢様…声が大きすぎます。
周りに聞こえたらどうするのですか?」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ