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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給




「睨んだ顔も、かわいい。」


レオは私を見下すように笑った。



レオは私のローターを電源を付けないまま
クリトリスにテープで固定した。



私は嫌がりながらも、
朝のこともあり感じてしまった、…

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