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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給





「言ったでしょう?

これはお仕置きなのです、お嬢様。


ここで止めてしまっては反省しないでしょう?」




「ちょっと待ってそれって…!!」



「お嬢様のイき狂う姿、見てみたいなぁ…」



「いやっ…!!止めてっ!!!あっ…んっ!」



私はまたイってしまった。


でもローターは止まらない。




「もうイった!!レオっ…!ああっんっああ!」




「ふふ、お嬢様、しっかり反省してください。」



レオはにやりと笑った。

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