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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給




「これに懲りたら今度からは気を抜いて
レッスンを受けたりしないでくださいね?」




「わかったぁ…ッ!

いいから、とめてぇ…」



気づけばあれから何10分もの間
私はこうしてイかせ続けられていた。




「仕方ないですね。では、今日はこの辺で…。」


レオはローターを止めてくれた




「はぁ…ッあッ…は…」


「息切れしてるお嬢さまもかわいい。」


レオはニヤリとわらった。

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