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ドSで変態な、私の執事。

第5章 ドレスの試着





「大丈夫ですよ、


他の執事に言ったり、見せたりはしておりません。




お嬢様がふだしらな行為を

1人でしないために



"執事"として、取り上げた までですよ。」





執事として…か…



って、何を考えてるのあたし…!





「と、とりあえず、車出発させてちょうだい」






「かしこまりました。」


そう言っていじわるな笑顔をみせた。


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