
自業自得少女の恋物語
第1章 すべての始まり
二時間後
「今ライブから帰ってきたよー」
「お疲れ様ですー!ところでさっきのどういうことなんですか?笑笑」
急にきいてとても申し訳ない。笑
「いきなりかよ笑きにしないでw」
「きになるんです。どういう意味なのか。」
「そうか。じゃあ今電話していい?電話の方が話しやすいから。」
電話でないと話せないことなのだろうか。
でも電話じゃないと話せないのなら仕方ない。
「いいですよ。」
少し緊張する。
緊張するようなことではないのに
すごくドキドキしている自分がいる。
そして先輩から電話がかかってきた。
「もしもし。」
「よう。ライブ楽しかったよ〜。」
…話をそらして忘れさせようとしている考えが丸見えだ。
「先輩、話そらそうとしても無駄ですよ?」
「なんのことかな?」
「とぼけてもだめです。そんなに隠したいことなんですか?隠そうとしてるの丸わかりです。」
「…」
先輩はだまりこんだ。
「先輩、言ってください。泣きも笑いもしませんから安心してください。」
「俺さ、童貞なくした日百華の体見て悲しくなったんだ。この小さな体をよく痛めつけることができたな。って思ったんだ。」
先輩は話出した。
「はい。」
「それで俺はお前を守ってやりたい、笑顔にしたい、支えてやりたいっておもったんだ。できるかはわからないけどそう思うんだ。」
「それって。?」
すごくドキドキが止まらなかった。
あれだけでこんなこと思うんだって思った。
私の狙いは命中したということなのだろうか?
「俺じゃだめかな?」
「先輩…。私処女失ってからみんなから冷たい目で見られるようになってすごい今も苦しいんです。でもあの時先輩は私を見つけてくれました。すごく嬉しかったです。まず私が先輩とやった理由は私は先輩のことを少し狙ってたからなんです。こんなことして本当にごめんなさい。」
「今ライブから帰ってきたよー」
「お疲れ様ですー!ところでさっきのどういうことなんですか?笑笑」
急にきいてとても申し訳ない。笑
「いきなりかよ笑きにしないでw」
「きになるんです。どういう意味なのか。」
「そうか。じゃあ今電話していい?電話の方が話しやすいから。」
電話でないと話せないことなのだろうか。
でも電話じゃないと話せないのなら仕方ない。
「いいですよ。」
少し緊張する。
緊張するようなことではないのに
すごくドキドキしている自分がいる。
そして先輩から電話がかかってきた。
「もしもし。」
「よう。ライブ楽しかったよ〜。」
…話をそらして忘れさせようとしている考えが丸見えだ。
「先輩、話そらそうとしても無駄ですよ?」
「なんのことかな?」
「とぼけてもだめです。そんなに隠したいことなんですか?隠そうとしてるの丸わかりです。」
「…」
先輩はだまりこんだ。
「先輩、言ってください。泣きも笑いもしませんから安心してください。」
「俺さ、童貞なくした日百華の体見て悲しくなったんだ。この小さな体をよく痛めつけることができたな。って思ったんだ。」
先輩は話出した。
「はい。」
「それで俺はお前を守ってやりたい、笑顔にしたい、支えてやりたいっておもったんだ。できるかはわからないけどそう思うんだ。」
「それって。?」
すごくドキドキが止まらなかった。
あれだけでこんなこと思うんだって思った。
私の狙いは命中したということなのだろうか?
「俺じゃだめかな?」
「先輩…。私処女失ってからみんなから冷たい目で見られるようになってすごい今も苦しいんです。でもあの時先輩は私を見つけてくれました。すごく嬉しかったです。まず私が先輩とやった理由は私は先輩のことを少し狙ってたからなんです。こんなことして本当にごめんなさい。」
