小 中 大 テキストサイズ

幼なじみ

第3章 伝えたい



「桜、甘いね♪」
夏の行為はどんどんエスカレートしていった

手で胸を揉みながら
舌で首を舐めてくる

「夏！くすぐったい//これダメ！//」

夏は手を止めた

スースースー

寝てる？

「夏？」

寝てる...ビックリした

ドキドキが止まらない
あんな、夏始めてみたよ

私は、夏に布団をかけて
隣で眠った
最後へ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ