テキストサイズ

幼なじみ

第7章 転校生



そして、カラオケのお店についた

「あっ!来た来た
洸君遅いよー」

洸は、ごめんごめんといって
なにもなかったような顔して

女の子たちの中に入っていった


「桜こっち座れよ」

「桜、俺の膝だよな」

洸は、膝を叩いて
私を見た

「あっ、うん..」

私は、洸の足の間に座った

「さく「じゃあー私は、夏君の隣♪」

ごめんね、夏

そして、色々歌って

帰ることになった


「桜、今日は俺が家まで送るよ」

「おい、桜は俺が送るお前「桜は?どっち?」

「洸に送ってもらう、ごめん」

そして、始めて洸に送ってもらうことになった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ