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小百合

第12章 【狂い咲き】悪い女

オジサマ、寝てる。

モゾモゾ・・・ツンツン・・・

あ、大きくなった。

パクッと。
ローリングローリング
レロレロチュパチュパ、

「うおっ!」
あ、オジサマ起きた。

タマタマレロレロ攻撃ぃ~~

「チ、チアキ?
おっ・・・おぉ~~!」

あ、ビクビクした。

グイッとゴックンレロレロ攻撃ぃ~~

ビクビクビク~!

はい、ゴックン(≧∇≦)

「オジサマぁ。女性の口の奉仕でお目覚めした御気分はいかが?」

「チアキ・・・」


ガバッときました。

おパイに吸い付かれて、おマタに指が・・・

エヘッ
力、入らないねオジサマ。

突き放してベッドを降りました。

「シャワー、浴びてくるね。
お腹すいたぁ。
私、これでいいや。」

トーストとコーヒーのセット。
ルームサービスの一番安いヤツ。

シャワーを浴びて、オジサマと交代。

整えて、昨日からの服を着て。
って。
替えのショーツは持って来てるもん。

オジサマ、やっぱりスーツがお似合いよ。

ロビーのラウンジで、綾さん達を待ってたの。
オジサマにモタレ掛かって。

アリャ綾さん、腕なんか組んじゃってベッタリじゃん。

「オジサマ?
今夜は、オジサマのお好きなドレスでしましょ。
お着替え、欲しいな。」

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