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小百合

第12章 【狂い咲き】悪い女

「じゃあ、オレ達お先に。」

綾さん、頑張ってね。
小さくバイバイ。

ねぇねぇ、太ももの手。
だんだん上がって来てるじゃん。

「チアキさん、私達も行きましょうか。」

ん~・・・
ブッチャケ、酔ったわ。

「はぁ~い。オジサマ。」

オジサマに抱きついて、おマタをモミモミ。
大きさをチェック。

コラコラ、腰を抱きながら、オッパイ揉まない。

残念だねぇ。
エレベーター、他のお客さんが一緒だったねぇ。

角部屋だ。

お部屋、広ぉい。
二人でチェック。
ベッドルーム発見。

普通の男の反応ね。
力尽くで押し倒されたわ。

キスも力尽く。

「オジサマ、口、臭いわよ。」

あ、元気なくなった。

「ムードないなぁ。思っても言わないでくれよ。
風呂、先どうぞ。」

はぁい。

うわ、シルクのガウンじゃん。
ちゃんと、洗い場があるじゃん。

オジサマ、乱入して来なかったのは褒めてあげる。

リビングのカーテン全開。
!夜景、スゲ~!(≧∇≦)

お風呂上がりのオジサマ。
後ろからキタァ。

夜景見ながら、イジられたの。

あ、ヤバッ!
クチュッっていった。

振り向いて、小百合のお尻をツンツンしてたオジサマのモノを握ったわ。

しゃがんで、一気にクワえたの。

「おやおや、積極的だねぇ。」

オジサマ、御満悦の仁王立ち。

標準的な長さを喉と舌、タマタマを指で。

オジサマ?
オットセイみたいな声だよ?

もぉ諦めなさいな。逃がさないんだから。

オジサマ、イっちゃった。

ゴックン(≧∇≦)

オジサマ、慌てて後ずさりして、ソファーに座り込みました。

「チアキさん、貴女はいったい、なんなんだ。」

四つん這いで這って近づいて、ペロンペロンなのを手とお口で頑張ったけど、もぉ大きくならなかったの。

「オジサマぁ。お疲れなのね。かわいそう。」

「チアキさん・・・
情けない男だな。私は。」

しばらく、寄り添っていてあげたの。
そしたら、
「チアキさん。
悪いが、貴女を明日、このまま帰す訳にはいかない。」

「チアキをどぉする気?」

「明日も、付き合って頂くよ。」

あぁあ、オジサマ。
高いスィートルームになっちゃったね。

次の日の朝・・・・・・・

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